学生時代にやるべきこと!たったこれだけで人生勝ち組!経営者はみんなしている「有能になる方法」

皆さん、こんにちは。虹 社長です。

今回は学生さん向けに、社長視点で学生時代に何をしたら良いのかを解説していきます。
と言うのも、私が関わる学生さんの能力は、学歴問わず基本的に同じレベルなのですが、極稀に、ずば抜けて有能な人もいるのです。ではこの違いはどこから来るのか、またはどのように鍛えると良いのかについて詳しく解説していきます。

学生時代にやるべきこと

学生時代に皆さんは何をすべきだと思いますか。勉強ですか?部活?それともアルバイトですか?

これらのことも重要ですが、最も重要なことは他にあるんです。
それは自身の能力値を上げることです。
能力値と言っても様々ですが、ここで言う能力値とは、専門的なスキルではなく網羅的で他人に尊敬される有能さです。

ここまで聞いても曖昧で何か分からないと思います。
少し表現を変えると、いろいろなことに挑戦できる行動力が必要と言うことです。

では、なぜ学生時代に行動力が必要なのか。
それは行動力は若い時期にしか鍛えることができないからなんです。

簡単に言うと、パートナーやお子さんができた時、リスクを冒して挑戦できますか。と言うことです。
これがいわゆる「社会にもまれる※」ということです。※あくまで持論です(笑)

ではいつその行動力を鍛えるのか、学生時代しかないんです。
学生は成人して何でも自分一人で挑戦できる時間があり、家族に生活を保障されているため、怖いものなしで挑戦できる人生で最も貴重な時期なんです。

この時期に挑戦できるか、できないかの違いが、大学卒業後に成功するか、しないかが分かれてくるのです。
私目線で言いますと、数分ほど日常会話をするだけで、その人が有能なのかは簡単に分かってしまうのです。

つまり就活などの面接時に、有能であればひと際目立つため場合によっては即採用なんです。
私も面接などではなく、たまたま出会った学生と会話した時でも、凄いと感じれば、思わずヘッドハンティングしてしまいます。
(断られたことしかないですけど💦)

少し話がそれましたが、どのようにこの能力を鍛えると良いのでしょうか。
それはいたってシンプルです。たくさんの失敗して能動的に学ぶことです。

行動力を鍛える

行動力は社会に出る上で最も重要視される能力です。この行動力は学生時代にしか鍛えることができませんので、個人的には最も鍛えてほしい能力です。鍛え方はいたってシンプルで、いろいろなことに挑戦することです。

ほとんどの方は、失敗を恐れて挑戦せずに終わるのが事実で。
行動した方のみ得られる行動力は、持っている方はほとんどいませんので競争率が極端に低いんです。

でわ、どのようにして行動力を身に付けるのかを説明していきます。

行動力を身に付けるのは思っている以上に簡単なんです。
いろいろなアルバイトを行うのも一つですし、Instagram、X(旧Twitter)、ティックトック、YouTubeを始めてみるのも一つ、ブログなどでも良いです。難易度が極端に上がりますが、経営でも良いのです((笑))

思い立ったら全て行うことで行動力が身につきます。先ほど言った例の中でも、SNS運用はお金がかかりませんのでお勧めです。このSNS運用を行うことで、どれだけお金を稼ぐことが難しいのかも分かります(笑)

ブログも一つですが、ブログはサーバーレンタル代、ドメイン代などの固定費が毎月かかってきますので、本気で取り組まない場合はお勧めできません。

まず行動して、そして失敗し、その失敗を次に生かせばよいのです。大人になってからの失敗はもう遅いのでしっかりと失敗経験を積んでおいてください。
社会に出てしまいますと、パートナーやお子さんなど、守るべき存在が出てきますので失敗できないのです。

しかし、学生時代は守るべき存在はいません。むしろ守られる存在なのです。ですので、この時期にしっかりと失敗し、自身の能力値、つまり経験値としてください。

失敗と言うと理解しにくいので、1つ具体例を挙げます。

1つの飲食店を経営するとします。初めは全く分からないために手探りで行いますが、実際の経営では、この手探りを行う時点で失敗なのです。
この段階で失敗に気が付けないのが、失敗の経験を積んでいないからなんです。
と言うのも、開店する前に押さえておくポイント、具体的に、立地、客層、視認性、広告等、成功するために極めて重要なポイントを押さえたのちに経営スタートすべきだから。

例として経営の失敗を出しましたが、このような経験はやってみないと理解できないのです。
立地が良く、視認性も良好でも、ターゲット層が外れていてはお客さんは来店しません。
すべてが整って初めて成功できるのです。

さらに、経営の失敗は取り返しがつきません。
1つの店舗を出すのに最低500万円は必要になります。一般的な社会人の給料は年間400万円です。
自身の税金や生活費の合計は月に20万円を超えてきます。つまり、貯金ができても1年で100万円程度なのです。要するに、1回の経営で失敗すると、5年間は何も挑戦できなくなるのです。大人になってからの5年は極めて大きいです。
学生時代を除いて20代で経営の失敗してしまうと、まず結婚はできないと思っておいてください。

これだけのリスクがあるのです。

ですので、学生時代にしっかりといろいろなことに挑戦し、失敗を経験値として多面的に学んでください。失敗からは自身の頭のみで能動的に考えることになりますので、答えを導いた理論と言うものが存在します。そのため、忘れませんし、次に生かすことができます。この理論が後に説明します「有能さ」を醸し出すのです。

仮に経営以外でも就活にもこの能力は使えます。しっかりと失敗を経験している方は、経営者からするとかなりほしい人材となります。
この理由は、失敗を恐れて何も行動しない方は、能力が向上しなく、周りの足を引っ張るだけだからです。さらには全てにおいて、他人から次の行動を聞いて回るのです。
つまり、他人に言われたという理由付けが欲しく、失敗した時に責任転換する相手が欲しいという分けです。

挑戦する人は責任転換をしません。この点でも、雇う側からも失敗は無いのです。

物事を言語化する能力を鍛える

言語化する能力を鍛えると言うと、かなり分かりにくいともいますが、簡単に言いますと、抽象的な表現を使うのではなく、具体的な表現を使うということです。

この理由は、人は何かをごまかす時に、曖昧な表現や抽象表現を使ってその場を逃れようとします。
曖昧な表現を使う事例としては、分からないことをあたかも知っているかのように相手に説明したりするときなどですね。

要するに言語化する能力とは、知っていることはより具体的に説明できるようにすることです。
ではどのように鍛えるのか。かなり分かりにくいと思います。

具体例を挙げることは難しいですが、この記事の初めからほとんど全ての用語を言語化しています。
読む方は納得できた内容は多いのではないでしょうか。
つまり、抽象表現の後は全て具体化、又は、理由付けをしているのです。これが「言語化」です。

理解しにくい場合は次を見てください。
形容詞を具体的な言葉で表してみます。
(※形容詞は全て抽象表現ですので、具体例として挙げています。)

例えば、「優しい」と言う表現です。

この「優しい」という表現は、友達に対しての場合、実際に「優しい」と思っていなくての使ったりしますよね。何が「優しい」のか分からなかったり、単に都合が良い時に「優しい」と言ったりもします。

では、実際の意味を考えるとどのような表現になりますか。

私が「優しい」という言葉を言語化すると「他人のために自分を犠牲にできること」と表します。

皆さんはどのように表現しますか。

他にも、エピソードとして、言語化する方法です。
(※単に突っ込みどころのない具体的な根拠、経験を伝えるだけです。)

少し難しい話をしますと、私が投資家だとします。

他人から、最近「金(GOLD)」の価格が上がってるから、買った方が良いよと勧められたのですが、実際は買った方が良いのですか。と質問されたとします。
私は「株式の金」であれば買っても良いと言います。しかし「本物の金」は買ってはいけないと説明します。

これは、本物の金を購入すると、必ず資産が減るからなんです。
このように説明しても分からないと思います。

実際の「金」の取引はこのようになります。(この部分が言語化です)

100万円の価値のある金を購入するとします。
実際に販売されている「100万円の価値のある金の延べ棒」の値段は、販売店が利益を得るために20%上乗せした120万円売られています。
そして「100万円の価値のある金の延べ棒」を売る場合は、購入店が20%の利益を得るために20%安い80万円で買いたたかれるのです。
ここでさらに、金は金融資産でもありますので、販売した金額から金融所得課税の約20%が差し引かれます。
言い換えると、80万円から20%の16万円が税金として徴収され、手元に残る金額が64万円なのです。
要するに、100万円の価値のある金を購入すると、56万円も損をしてしまうのです。(闇が深いですね💦)
(※業者によって、手数料は異なります。)

つまり、一度本物の金を購入してしまうと、購入金額の半分の資産が無くなってしまうのです。
ですので、どれだけ金の値段が上がるからと言っても「本物の金」は購入してはいけないのです。

このように相手に説明すると、金を購入しない方が良いとすぐに理解できると思います。
金の取引で挙げた例のように、具体的に言語化して説明する練習をしてほしいのです。

しかしこの能力はすぐに身につくわけでもありませんし、身に付けるためにはしっかりとした深い知識が要求されます。
大学等では専門科目を学びますが、その専門科目以上に教養として、あらゆる内容を経験的に、かつ、網羅的に学んでください。

例えばですが、ネットやSNSなどの社長さんは凄いと尊敬されていますよね。この尊敬する理由は圧倒的に知識があり、物事をしっかりと言語化できているから誰からなんです。

皆さんも、他人から尊敬されるように、物事を言語化する練習をしてみてください。

見栄を張らず、嘘をつかないこと

物事を言語化できるようになって、初めて嘘をつかないことによる価値が理解できるようになります。
と言うのも、何を知っていて、何を知らないのかを具体的に言語化できるからです。

他人に、この人は知識が凄いと思われていても、実際は知ったかぶりをしている人が大勢いますよね。
しかし知ったかぶりをできるのは、周りの人には発言に対する正誤が分からないだけです。
有識者やしっかりと経験を積んでいる方には全く通用しません。

分からないことはしっかりと分からないと説明し、どの部分が分からないのか。現実的に理解可能なのか。実行可能なのかを分析し、それを言語化して相手に伝えましょう。

例えば、
あなたは本当に行動力があって、何でも知っていますね。
経営のノウハウもあり、イーロンマスクさんのように大物になりますね。と言われた時、

ありがとうございます。と言うのは良いですが

そうかもしれませんね。などとおごってはいけないのです。

と言うのも、あなたはベンチャー企業を作っているわけでもありませんから、そもそも比べる土台が違うのです。
要するに、実現不可能なことですから、おごってはいけないのです。

イーロンマスクさんは、ネット時代当初に、ZIP2というオンラインビジネスをはじめとし、テスラという電気自動車を世界に広めました。つまり、ベンチャー企業から成り上がった方なんです。

ベンチャー企業と会社の違いは資金の動き方です。今の時代、どのような起業でも、ベンチャーから成功すると時価総額世界1位になると言っても過言ではありません。現に無名だったエヌビディアと言う企業は、ベンチャー企業として成功した直後、時価総額世界1位となり、今現在はトップ3位圏内にいます。

要するに、単なる企業とベンチャー企業では成功した時の比べる土台が違うのです。と言うより、比べてはいけないのです。

仮にあなたが経営者だったとしても、単に他の企業の商売をマネしているにすぎません。
つまり、単に有能な経営者がイーロンマスクのようになることは不可能なんです。
しかし自分の能力に溺れてしまっては、もう自身の成長が止まってしまうと考えてください。単なる経営者とベンチャー企業の経営者の違いすら理解できない人は経営者として三流以下です。

嘘や見栄を張らず、しっかりと自身の力量を理解することで、周りの人から尊敬されるようになり人脈も増えてきます。
見栄や嘘によっては、不可能なことを自分ならできると勘違いしてしまい、成長が止まってプライドだけが高く合ってしまいます。嘘や見栄は成長する上でデメリットでしかないのです。

自身の能力値を伸ばす

行動力を鍛えるためには、思いついたことは全て行動することと言いました。
この行動力にはしっかりとした意味があり、それは自身の能力値として帰ってくるのです。

例えば、SNS運用したいと思った場合、X(旧Twitter)、Instagram、ティックトック、YouTubeすべてを実際にやってみるのです。他のも、いろいろなジャンルのアルバイトなども思い立ったら全て行ってみるのです。
これは行動力ですが、SNSの投稿の経験値により、人が目を引くような文章を書く能力が身に付き、Instagramやティックトック、YouTubeを行う場合は、画像編集スキル動画編集スキルが身につきます。

単なる編集スキルかと思いますが、これがかなり有用なんです。何かを作りたいと思ってみチラシを作るとします。しかし作り方が分からないからネットで調べたりしても、結局何もできないことが多いかと思います。

ですが画像編集スキルがあれば、ネットで調べずとも簡単にチラシを作ることができます。さらに編集スキルももともと高いので、高クオリティで作成できるのです。

自身の能力値を向上とは、行動力を鍛えるのとほとんど変わらないのです。

ここで私がオススメの、大学生の時に能力値を上げるためにやっておくべきこと3つ挙げます。

能力向上を図れること。

●飲食店のアルバイト(経営情報を盗む)

●SNS運用

●ブログ運用(年間1~2万円の維持費がかかる)

飲食店のアルバイト

ここでアルバイトと言いましたが、アルバイトなら何でも良いわけではありません。例えば塾のアルバイトがありますが、教師や塾講師を目指す場合は別として、アルバイトで何らかの能力は付きますか。
年下の学生や子供を相手にするのですから、礼儀なども不要なことが多いです。しかも塾のアルバイトは、準備が不要なで元々持っている知識を教えるだけですから、ほとんど何の能力も身につきません。

その反面、飲食店のアルバイトはどうでしょう。食器を運んだりする肉体的疲労、接客と言った精神的疲労を経験します。他にも、飲食店には様々な法律が関わっており、さらには飲食店のアルバイトでは飲食店経営のノウハウも学べるのです。ここが塾講師のアルバイトと全く異なる所です。塾講師の裏方の仕事はご存じですか。どのような仕事を行っているかを理解することはできますが、アルバイトの方がその作業を行うことは基本的にできません。
しかし飲食店の場合はできるのです。

つまり飲食店のアルバイトでは、経営ノウハウを学ぶ(盗む)ことができるのです。

私が飲食店でアルバイトを行っていた時は、「飲食店の従業員の採用方法」「データ処理の方法」「時間帯別の客層」「客単価」「性別ごとの注文の偏り」「立地の良し悪し」「宣伝方法」「衛生面」「防火」「設備の配置」「業務のマニュアル」など、例を挙げればきりがありませんが、少なくとも100項目くらいは挙げられると思います。

私はこのような知見を文章でまとめて、経営する時に利用しようとしてアルバイトに励んでいました。

アルバイトは単にお金を稼ぐのが目的ではなく、自身の能力を伸ばす目的で行うと全く苦ではなくなります。

SNS運用

SNSは学生の多くの方が利用していると思いますが、それを運用している方は少ないのではないでしょうか。
と言うのも、SNS運用は極めて難しいため、ほとんどの方があきらめてしまうからなんです。

しかし、SNS運用は自身の能力を伸ばすツールとして極めて良いのです。
この理由は簡単

SNSでフォロワーを獲得するには、アルゴリズムに沿った運用をしないといけないからです。

有名なインフルエンサーなら、しっかりとアルゴリズムに沿った運用をしています。中にはたまたまバズった方もいますが💦それは例外です。

まず初めに、運用するSNSはどのジャンルで、どのような視聴者なのかを明確にする必要があります。またコンテンツごとに工夫もいります。
Instagramのリール投稿で、1万再生した動画と、100再生しかしなかった動画があるとします。
この時、たまたまバズったとは考えず、なぜ再生数が伸びたのかを考える必要があるのです。視聴維持率はどれくらいなのか、視聴者の性別年齢層は何なのか。また、視聴維持率が急激に落ちる点はどこなのかなど、しっかりと分析し、視聴者の動向を把握しなければならないのです。

ここでX(旧Twitter)、Instagramでは、フォローバックでフォロワーを稼ごうとする方もいますが、これでは意味ありません。自身の動画はフォロワーの視聴傾向に沿った方に外部リーチしますので、このような方法をとってしまうと、フォロワーはせいぜい1万人程度でとどまります。

一般的に、フォロワー1000人以上いれば、案件をもらえるようになったり、マネジメント会社でインフルエンサーとしての登録ができますが、フォローバックで稼いだSNSの場合、審査で落とされますので、例えフォロワーが1万人いても案件は来ませんし、1円も稼ぐことはできません。

ですので、しっかりとアルゴリズムに沿った運用を行う必要があるのです。

ここまで聞くと、SNS運用をするにはかなりの情報分析する能力が必要なことが分かりますよね。この情報分析する能力は今後社会に出た時に、極めて役に立つ能力ですし、論理的に物事をとらえることができるために重宝されます。

ブログ運用

ブログ運用はSNS運用よりかは難易度が低めですが、初期資金が必要で、さらに効果が出るまでに3~4カ月は必要となりますのでその点を理解した場合のみ行ってください。(※SEOの関係で短期で成果は出ません。)

ブログ運用もSNS運用と同じで、視聴者が必要とする情報を文章形式で発信することです。実際に私が記載している記事もそうです。

ブログのメリットは顔出し不要と言うことです。
SNSは顔、声、年齢、容姿という特徴だけで、かなり視聴者の増減があります。しかし、ブログでは、これらの特徴は何の効果にもなりません。求められるのは文章能力、つまり、自身の能力のみなんです。

そのためブログで短期に大きな収益を稼ぐことは難しいですが、SNS運用よりも1円を稼ぐことは圧倒的に簡単です。
Google アドセンス広告の審査に通りさえすれば、1円はすぐに稼げます。

また、ブログ運用で身に付けられる能力はSNSと同様分析する能力どすが、さらに、文章力、言語化能力も鍛えられます。

学生時代にブログで稼げるレベルの人は必ずと言って良いほど有能です。私の感覚では、確実に日本人学生の上位0.1%に入っています。

と言うのも、ブログ運用で稼ぐためには検索上位を狙わないといけません。そのためにはSEO対策と言って、様々な会社が躍起になって研究している領域と戦うのです。サイトを検索上位に位置するだけで、企業は莫大な利益を上げられるからです。

ブログ運用を学生でマスターすると、社会のどこへ出ても通用するレベルで有能な人材となります。

まとめ

自身の能力を伸ばす方法は分かりましたか。能力を伸ばす方法はたくさんありますが、その根底には行動力が必要になってくるのです。だから行動力のある方が経営者となり、成功し、尊敬されるのです。

と言うのも、行動力が身につくと、いろいろなことに挑戦してみたいという感覚になり、たくさんの失敗を経験して自身の糧とするのです。

今回お話した言語化能力に関しても、自身が失敗してそこから能動的に考え、抽象的な表現を具体的に表したにすぎません。
ですので、学生の皆さんには是非、行動力を鍛えるために、思いつくすべてのことに挑戦してほしいと願っています。

ここまでご視聴ありがとうございました。
質問や疑問等があれば、気軽にコメントしてください。答えらられる範囲であれば解答致します。

この記事を書いた人 Wrote this article

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nizi-blog 経営者 / 男性

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